2007年07月16日
溢れ出たら、琵琶湖♪
祇園祭宵山が絶好調な日々ですが、
私はと言いますと・・・
昨日、普段の休日どおりに
スーパーにでも買い物に行こうかな、と。
で、いつもとはさすがに違うスーパーで
買い物しようかなと思いまして、愛用している原付バイクで
出かけまして、入っていたら、
標識に「比叡山」の文字。
なんとなーく、ノリで行ってみる。
はじめての比叡山挑戦!
と、思っていたら、すごい坂なんですね。
しかも途中から有料。知らなかった。
ということで結局、山中越えしまして、
気づけば・・・
琵琶湖。
なんやかんやで5時間ぐらいドライブしてしまいました。原チャで。
私はと言いますと・・・
昨日、普段の休日どおりに
スーパーにでも買い物に行こうかな、と。
で、いつもとはさすがに違うスーパーで
買い物しようかなと思いまして、愛用している原付バイクで
出かけまして、入っていたら、
標識に「比叡山」の文字。
なんとなーく、ノリで行ってみる。
はじめての比叡山挑戦!
と、思っていたら、すごい坂なんですね。
しかも途中から有料。知らなかった。
ということで結局、山中越えしまして、
気づけば・・・
琵琶湖。
なんやかんやで5時間ぐらいドライブしてしまいました。原チャで。
2007年07月16日
織田信長の墓?
京都の上京区、今出川通りから寺町通りを北上すると
阿弥陀寺という、小さなお寺があります。
そこの門には・・・
信長の墓!
織田信長の墓がここにあるそうです。
織田信長といえば戦国武将で、もう少しで全国統一、というところで
明智光秀に本能寺で討たれてしまう、戦国武将の中でもトップクラスの人気を持つ
武将であります。
そして信長といえば、遺体が見つかっていません。
現在、近畿県内には複数の信長の墓がありますが、
この阿弥陀寺もそのひとつ。
しかも、もしかしたらこの阿弥陀寺には
本当に信長の骨があるんじゃないか・・・?ってな
ウワサもあるぐらいです。
しかしながら、基本的には拝観できず。。。
予約すれば見れるそうですが。
阿弥陀寺という、小さなお寺があります。
そこの門には・・・
信長の墓!
織田信長の墓がここにあるそうです。
織田信長といえば戦国武将で、もう少しで全国統一、というところで
明智光秀に本能寺で討たれてしまう、戦国武将の中でもトップクラスの人気を持つ
武将であります。
そして信長といえば、遺体が見つかっていません。
現在、近畿県内には複数の信長の墓がありますが、
この阿弥陀寺もそのひとつ。
しかも、もしかしたらこの阿弥陀寺には
本当に信長の骨があるんじゃないか・・・?ってな
ウワサもあるぐらいです。
しかしながら、基本的には拝観できず。。。
予約すれば見れるそうですが。
2007年07月16日
越中ケンコバと合体でG1奪取だって!
デイリースポーツより。
越中詩郎が15日、ケンドーコバヤシと“合体”してのG1制覇を誓った。この日、都内で共著「やってやるって!!」の出版記念会を開いた越中は「夏のタイトルをぜひ獲りたいんだって。その時は、ケンコバにセコンドに来てもらうって」と、G1決勝が行われる8・12両国大会での合体プランを明かした。
深夜番組「アメトーーク」でケンコバが「越中詩郎芸人」を披露し、越中ブームが到来。新刊には名勝負を繰り広げた高田延彦との対談も収められ、越中は「高田と久しぶりに会えてエネルギーになったって」と振り返りながら「高田はドラマに出てるけど、俺はプロレス一本で行くって」と“生涯一サムライ”を宣言。「リングの上で一段上の越中を見てもらいたいんだって」。ケンコバとの共闘で夏の頂点に立つ。
写真は出版記念握手&写真撮影会でポーズをとる越中詩郎(左)とケンドーコバヤシ=東京・神保町の書泉ブックマート
最近は少し、プロレス界にも明るい話題が多くなってきたでしょうか。
猪木が新しいイベントをプロデュースしたり、エスパー伊藤が俳優と戦うことが決まったり。
格闘技よりもプロレス的なほうが好きな私にとっては嬉しい話です。
-*- -*-
越中詩郎が15日、ケンドーコバヤシと“合体”してのG1制覇を誓った。この日、都内で共著「やってやるって!!」の出版記念会を開いた越中は「夏のタイトルをぜひ獲りたいんだって。その時は、ケンコバにセコンドに来てもらうって」と、G1決勝が行われる8・12両国大会での合体プランを明かした。
深夜番組「アメトーーク」でケンコバが「越中詩郎芸人」を披露し、越中ブームが到来。新刊には名勝負を繰り広げた高田延彦との対談も収められ、越中は「高田と久しぶりに会えてエネルギーになったって」と振り返りながら「高田はドラマに出てるけど、俺はプロレス一本で行くって」と“生涯一サムライ”を宣言。「リングの上で一段上の越中を見てもらいたいんだって」。ケンコバとの共闘で夏の頂点に立つ。
写真は出版記念握手&写真撮影会でポーズをとる越中詩郎(左)とケンドーコバヤシ=東京・神保町の書泉ブックマート
-*- -*-
最近は少し、プロレス界にも明るい話題が多くなってきたでしょうか。
猪木が新しいイベントをプロデュースしたり、エスパー伊藤が俳優と戦うことが決まったり。
格闘技よりもプロレス的なほうが好きな私にとっては嬉しい話です。
2007年07月16日
キッコーマン、アメリカ進出50周年
醤油文化をアメリカに広めたキッコーマン。
千葉県野田市ではじまった挑戦は、いまや文化として
根付いたと思います。
そのキッコーマンがアメリカ進出50周年特設サイトを作っています。
先日のTBS系「がっちりマンデー」でも紹介されておりました。
番組には茂木CEOも出演。
アメリカ戦略において醤油であって醤油でないもの、
つまりはアメリカ向けの醤油としててりやきソースができたという
エピソードなどが紹介されておりました。
赤字続きでも、その先を信じて継続されたアメリカ戦略がいまに活きています。
私はそれほど「醤油党」というわけではないんですが、
日本の醤油文化がアメリカでも受け入れられているということは喜ばしいですね。
2007年07月16日
携帯電話で出欠確認
河北新報ニュースより。
携帯電話で出欠確認 青森大開発、他大学でも利用拡大
青森大(青森市)が2005年に開発した「携帯電話による出欠確認システム」が、ほかの大学でも使われ始めた。学生の履修科目の出席状況が一目で分かり、教員の労力も大幅に軽減できるのがメリット。導入した大学では「携帯全盛の時代にぴったり。休みがちな学生の指導や授業改善に役立つ」と好評だ。
システムは、青森大の福永栄一准教授のチームが開発し、青森共同計算センター(青森市)が実用化した。今年5月に大阪電気通信大(大阪府寝屋川市)が導入。6月には九州の大学が試行を始め、本格的な使用を検討している。
確認方法は、講義中に教員が1けたの数字を発表。学生は携帯電話で、1分以内に数字と講義名を専用サイトに入力する。携帯を忘れたり、持っていなかったりした学生は出席カードで対応する。
代返防止のため、無作為に選んだ数人に、起立して名前を告げるよう求めるメールが届く。サイトには履修登録や休講などを知らせる掲示板の機能もある。大阪電気通信大は教育サービスの向上を目的に、ほとんどの学部で導入。代返防止のメールには、100円の生協利用券の「当たり」が付くようにした。
学生160人が履修する歴史学の講義を持つ同大の小田康徳教授は「出席者が増え、遅刻も減った」と効果を指摘。以前は出席カードの集計に1時間ほどかかるため、講義2、3回に一度の配布が限度だったといい、時間と労力の大幅な節約につながった。
小田教授は「最近はまじめに出席しても講義を理解できない学生がいる。出欠の手間が減った分、学生に講義の要点を書かせるなど指導に力を注げる」と歓迎する。
開発した福永准教授は「わずかな労力と時間で講義への出席を促せる。大学生の学力低下が問題となる中で、大学教育の改革につながる」と話している。
うーむ。このシステムは必要なんでしょうね。
本人じゃない人が出席確認をするのを防ぐためには。
しかしながら、
しっかりと学生を出席させられるような授業ができないのも
どうなのか・・・と思います。
あ、あくまで、授業内容自体を学生ウケの良いものにすべきというのではなく、
大事な授業を興味あるように説明する技術、って話ですよ。
でも、大学の先生にとって
授業の中身よりも研究が第一目的であるとなっている
今の制度では無理ですかね。。
-*- -*-
携帯電話で出欠確認 青森大開発、他大学でも利用拡大
青森大(青森市)が2005年に開発した「携帯電話による出欠確認システム」が、ほかの大学でも使われ始めた。学生の履修科目の出席状況が一目で分かり、教員の労力も大幅に軽減できるのがメリット。導入した大学では「携帯全盛の時代にぴったり。休みがちな学生の指導や授業改善に役立つ」と好評だ。
システムは、青森大の福永栄一准教授のチームが開発し、青森共同計算センター(青森市)が実用化した。今年5月に大阪電気通信大(大阪府寝屋川市)が導入。6月には九州の大学が試行を始め、本格的な使用を検討している。
確認方法は、講義中に教員が1けたの数字を発表。学生は携帯電話で、1分以内に数字と講義名を専用サイトに入力する。携帯を忘れたり、持っていなかったりした学生は出席カードで対応する。
代返防止のため、無作為に選んだ数人に、起立して名前を告げるよう求めるメールが届く。サイトには履修登録や休講などを知らせる掲示板の機能もある。大阪電気通信大は教育サービスの向上を目的に、ほとんどの学部で導入。代返防止のメールには、100円の生協利用券の「当たり」が付くようにした。
学生160人が履修する歴史学の講義を持つ同大の小田康徳教授は「出席者が増え、遅刻も減った」と効果を指摘。以前は出席カードの集計に1時間ほどかかるため、講義2、3回に一度の配布が限度だったといい、時間と労力の大幅な節約につながった。
小田教授は「最近はまじめに出席しても講義を理解できない学生がいる。出欠の手間が減った分、学生に講義の要点を書かせるなど指導に力を注げる」と歓迎する。
開発した福永准教授は「わずかな労力と時間で講義への出席を促せる。大学生の学力低下が問題となる中で、大学教育の改革につながる」と話している。
-*- -*-
うーむ。このシステムは必要なんでしょうね。
本人じゃない人が出席確認をするのを防ぐためには。
しかしながら、
しっかりと学生を出席させられるような授業ができないのも
どうなのか・・・と思います。
あ、あくまで、授業内容自体を学生ウケの良いものにすべきというのではなく、
大事な授業を興味あるように説明する技術、って話ですよ。
でも、大学の先生にとって
授業の中身よりも研究が第一目的であるとなっている
今の制度では無理ですかね。。