2007年07月22日
ぼく、オタリーマン。 よしたに
オタクでない、ニートでない人にとって
何だか知らないけれど、先入観というか固定観念的に
オタク=ニートって
なってしまっていたりしますが。
オタクもしっかり働いてるんです。
経済をどんどん動かしているんです。
『ぼく、オタリーマン。』
作者:よしたに
普通のサラリーマン(?)が描く、
日常を綴ったマンガです。
ただ、ちょっとオタクなだけ。
何だか知らないけれど、先入観というか固定観念的に
オタク=ニートって
なってしまっていたりしますが。
オタクもしっかり働いてるんです。
経済をどんどん動かしているんです。
『ぼく、オタリーマン。』
作者:よしたに
普通のサラリーマン(?)が描く、
日常を綴ったマンガです。
ただ、ちょっとオタクなだけ。
2007年07月22日
経済学は勉強しておくべきだなぁー
最近、思うですが、「経済学は勉強しておかないと」って感じるのです。理由としては、経済学って、経済なら新聞とかでそれなりには学べるとは思うのですが、経済学としてはそれを勉強しようと思わないとなかなか学べないということ。それと、経済学的発想は、日本に生まれ育ち、今後も日本で生きていこうと思うなら必要だなと思うからです。
日本で生きていくのに経済学がなぜ必要かと言いますと、日本は武力行使ができないなら、経済的優位をつくって、それによる国際的地位をめざす方向のほうが妥当で、その流れでさらに自分を優位に動かそうとするなら、しっかりとした基本知識が必要だと感じるからです。
それにしても、経済学はなかなか難しいですね。経済学って文理で言えば文系の学問ですが、文系の学問の中でも特別に数学的要素が絡んでくるからでしょうか。経済学的発想があれば、非経済学的発想にも説得力が生まれるようになりそうなので、もうすこし学んでみようと思います。
日本で生きていくのに経済学がなぜ必要かと言いますと、日本は武力行使ができないなら、経済的優位をつくって、それによる国際的地位をめざす方向のほうが妥当で、その流れでさらに自分を優位に動かそうとするなら、しっかりとした基本知識が必要だと感じるからです。
それにしても、経済学はなかなか難しいですね。経済学って文理で言えば文系の学問ですが、文系の学問の中でも特別に数学的要素が絡んでくるからでしょうか。経済学的発想があれば、非経済学的発想にも説得力が生まれるようになりそうなので、もうすこし学んでみようと思います。
2007年07月22日
「グーグル」では「飯はタダ」
J-CASTニュースより。
「グーグル」では「飯はタダ」 ダーツ、ビリヤードもある
数あるIT企業のなかで、IT技術者が一番働きたいのはグーグル(Google)――こんな結果が日経HRの調査で明らかになった。世界最大手の検索エンジンということもさることながら、「リーディングカンパニー」「自由さ」などでITエンジニアから絶大な支持を誇るグーグル。そこには、エンジニアの「発想」を促す「タダ飯」や「娯楽設備」の仕掛けもあった。
さらに、ダーツ、ビリヤード台、などなど娯楽設備も「きりなくいっぱいある」ほどの豊富さ。しかし、それもこれも理由がある。「いろんなセクション、いろんな国の人がコミュニケーションを取るのが目的で、コミュニケーションから様々なプロダクトが生まれるという考え方です」(広報)
つまり、食事を一緒にしたり、娯楽を一緒にすることでコミュニケーションを活性化し、そのコミュニケーションのなかで新しいものを生み出す、というのが狙いのようなのだ。そのため、採用時にも「コミュニケーション能力」が最も重要視される能力の1つなのだという。
さらに、グーグルには社員一人ひとりの個室がない。グーグル日本法人でも、法人取締役代表の部屋どころか、部屋という区切り自体もなく、米グーグルでも創業者は2人部屋なのだという。それも、コミュニケーションを重視した結果だ。
さすが、グーグルですね。もちろん、これだけの設備があるってことは、しっかり儲かってるってことで、要は仕事もけっこうキツいってことなんでしょうね。そういった施設が個人に与える影響ばかりを考えていましたが、コミュニケーションツールとしての可能性があるんですね。
-*- -*-
「グーグル」では「飯はタダ」 ダーツ、ビリヤードもある
数あるIT企業のなかで、IT技術者が一番働きたいのはグーグル(Google)――こんな結果が日経HRの調査で明らかになった。世界最大手の検索エンジンということもさることながら、「リーディングカンパニー」「自由さ」などでITエンジニアから絶大な支持を誇るグーグル。そこには、エンジニアの「発想」を促す「タダ飯」や「娯楽設備」の仕掛けもあった。
さらに、ダーツ、ビリヤード台、などなど娯楽設備も「きりなくいっぱいある」ほどの豊富さ。しかし、それもこれも理由がある。「いろんなセクション、いろんな国の人がコミュニケーションを取るのが目的で、コミュニケーションから様々なプロダクトが生まれるという考え方です」(広報)
つまり、食事を一緒にしたり、娯楽を一緒にすることでコミュニケーションを活性化し、そのコミュニケーションのなかで新しいものを生み出す、というのが狙いのようなのだ。そのため、採用時にも「コミュニケーション能力」が最も重要視される能力の1つなのだという。
さらに、グーグルには社員一人ひとりの個室がない。グーグル日本法人でも、法人取締役代表の部屋どころか、部屋という区切り自体もなく、米グーグルでも創業者は2人部屋なのだという。それも、コミュニケーションを重視した結果だ。
記事全文はココ。
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さすが、グーグルですね。もちろん、これだけの設備があるってことは、しっかり儲かってるってことで、要は仕事もけっこうキツいってことなんでしょうね。そういった施設が個人に与える影響ばかりを考えていましたが、コミュニケーションツールとしての可能性があるんですね。