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Posted by 京つう運営事務局 at

2007年10月08日

喋りたくなる島、海士町

いまはまだ帰りの
高速バスですが、少しずつでも
二泊三日の衝撃を
伝えていこうと思います。
写真は旅行中に更新した
過去記事や、今後アップするものを
見てもらうとして。

文章で綴ってみます。



海士町。

読み方はアマチョウ。

島根県の隠岐の
ひとつの島。

その町を、島を旅して
私が感じたのは、

「喋りたくなる島」

であるということ。

ひとつには
海士に住む人たちと
会話したいという意味で。

もうひとつには
その海士についてを
知ったすべてを、楽しんだ記憶を
友達に伝えたいという意味で。


海士で営む人達は
それぞれ「自分」で生きていて
それを聞かずには
いられない気持ち。

観光船でもホテルでも
そこで働く人の言葉を
受けたくなる。

観光資源はそれなりで
実は観光地ランクでは普通かも
しれませんが

それを提供する人たちに
魅力が溢れています。

また、
港にあるお土産屋では
特産品の生産者名が示されていて
その味を生んだ人に

会ってみたくなります。


明るい空。
明るい海。

そして明るい人達。


海士の観光は
観光客のために造られた場では
ありません。

そこに
住む人たちありきの
場所です。

旅すれば
異世界に来た気分で
過ぎる日々に
安らぐはずです。



この海士に行くことで、

きっと都会よりも
ゆったりとした時間と
たくさんの笑顔になる自分に
出会えるはずです。


そして
帰り道から、誰かにしゃべりたくて
ウズウズしてくるはずです。



海士、次の夏にも
行きたいなー。
  


Posted by チャーリー at 16:47Comments(2)隠岐・海士町

2007年10月08日

バイバイ!海士!



また来まーす!  


Posted by チャーリー at 10:00Comments(6)隠岐・海士町

2007年10月08日

海士最終日



さみしすぎるー  


Posted by チャーリー at 07:39Comments(0)隠岐・海士町

2007年10月08日

船木誠勝の言葉

もし人生が二回あれば

お母さんの言う通りに高校へ行くけど、

一回しかないんだから

自分の自由にさせてください。  


Posted by チャーリー at 03:00Comments(0)言葉