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Posted by 京つう運営事務局 at

2008年01月22日

動画共有サイト訪問者、1年で倍増

ITメディアより。


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動画共有サイト訪問者、1年で倍増

 ビデオリサーチインタラクティブは1月21日、「YouTube」「ニコニコ動画」など動画共有サイトの2007年の年間推定訪問者数が2431万人となり、06年の1127万人から約2.2倍に増えたとする調査結果を発表した。
 1人当たりの年間平均視聴ページは447.8ページと前年比約2.4倍、平均接触回数は43.0回と同2.5倍、平均滞在時間は7時間54分16秒と同約2.1倍に伸びた。
 同社は「ユーザーの増加と映像素材の増加の両輪がうまくかみ合い、好循環が持続している」とコメントしている。
 集計対象は、2サービスのほか「Ameba Vision」「Askビデオ」「mixi動画」など全28サービス。


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見逃したテレビ等をこれでチェックするのですが
これって著作権侵害なんですよね。でもなぜか
それが習慣化。

独自に制作された動画でもクオリティが高く
おもしろいものがけっこうありますよね。
  


Posted by チャーリー at 09:56Comments(0)ネット動向

2008年01月22日

携帯電話と仮想世界が変える小売りの世界

ITメディアより。

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携帯電話と仮想世界が変える小売りの世界

 変化の速い小売業界で競争を続けたいと思うなら、米国の小売りチェーンが次に乗るべき技術の波は仮想世界、モバイルクーポン、携帯電話に搭載されるバーコードリーダーだ。
 米ニューヨークでこのほど開かれた全米小売業協会(NRF)の年次総会では、特に米国景気後退感が強まる中、小売業者が頭角を現して売り上げを伸ばすためのハイテク化を促す声が相次いだ。
 Deloitte & Touche USAのパット・コンロイ副会長は基調講演で「携帯電話は買い物のあり方を変えており、米国の小売業者もそれに備える必要がある」と語った。
 コンサルティング会社WSL Strategic Retailのウェンディ・リーブマンCEOは、卒業記念パーティー用ドレスを買いに来た客が、ドレス選びを友だちに手伝ってもらうため、携帯カメラで自分の写真を撮ってネットに投稿していると指摘した。
 インターネットは双方向性を強め、コンシューマーがSecond LifeやWebkinzなどの仮想世界で費やす時間と金額も増えている。
 Second Lifeなど仮想世界向けのコンテンツデザインを手掛けるElectric Sheepのジェネラルマネジャー、ジフ・コンスタブル氏は「こうした技術は店と買い物客とのコミュニケーションのあり方、買い物の仕方、自社のブランドの扱い方を変えようとしている」と話した。

 世界各地で既に買い物客の行動を変化させている先端技術を、米国の小売業者も取り入れる必要があるとコンロイ氏は言う。
 同氏によれば、例えば韓国ではMcDonald'sの店舗で携帯電話を使って商品を買い、注文の品が準備できたら電話で知らせてもらうことができる。
 中国ではモバイルコマースが2010年に1兆ドルに達する見通しだ。日本では携帯電話にバーコードスキャナが搭載され、コンシューマーが食品の鮮度を携帯電話でチェックできる。
 「この分野はアジアがリードしている」と同氏は話したが、米国市場でも変化は起きている。
 「販売員と技術者との境界は確実に薄らいでいる」と話すのは、家電小売りチェーンCircuit City Storesのフィリップ・スクーノバーCEO。同店では店舗とコールセンターの従業員がタブレットPCを使ってコンシューマーと一緒にWebを検索している。
 コンスタブル氏によると、企業は仮想世界(インターネット上の3次元パラレルワールド)に多額をつぎ込んでいる。こうした世界ではユーザーがキャラクターを作成して服を着せ、商品を買ったり他者と交流したりするのが一般的だ。
 昨年、Walt Disneyは子供向けの仮想世界Club Penguinを、3億5000万ドルの現金にプラスして、2008年と2009年の業績次第で最大3億5000万ドルを上乗せする契約で買収した。
 小売店の中にはこうした仮想世界に店舗を設置し始めたところもあり、ブランド拡大とそれによる売り上げ増大のために、他社も追随を検討すべきだとコンスタブル氏は言う。

 しかし総会の底流では米国の経済状況と、それが利益にどう響くかについての懸念がぬぐい切れなかった。
 NRFの予想では、米国の小売販売は今年3.5%増となる見通しで、これは2002年以来最も低い伸び率となる。
 つまり新技術は魅力的でも、予算的な余裕はほとんどない。
 パネルディスカッションでMichaels StoresとCircuit CityのCIO(最高情報責任者)は、技術予算のほとんどが電力料金の支払いといった日常業務に食いつぶされてしまうと説明した。
 IBMとNRF Foundationが実施した調査によれば、小売各社が2008年の技術プロジェクトの筆頭に挙げたのは、販売・在庫管理システムの入れ替えやアップグレードだった。次いでレジの入れ替えとなっている。
 今年は引き続きコスト削減が重要になるが、Bon-Ton Storesなどの小売業者はアップグレードの重要性を認識し、経済が不安定な中でも投資を行っている。
 「こうした技術の幾つかで見込める投資収益率は、当社が必要と考えるものであり、当社にとって次の1歩を踏み出すことが絶対に不可欠だ」。Bon-Tonの販売促進・マーケティング担当副社長、エドワード・キャロル氏はこう語った。


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クーポン利用というものについてで考えると
いま以上に拡がっていくと、二重価格ってことには
ならないんでしょうか。。  


Posted by チャーリー at 09:53Comments(0)ネット動向

2008年01月22日

ソフトバンクモバイルの「ホワイト学割」

CNETより。

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学生なら基本料無料、ソフトバンクモバイルの「ホワイト学割」

 ソフトバンクモバイルは2月1日より、小学生から大学生までの学生向けに、月々の基本使用料が無料となる料金プラン「ホワイト学割」を提供すると発表した。無料で利用できるコンテンツも用意することで、学生の加入者を増やしたい考えだ。
 ホワイト学割は月額980円のホワイトプラン、パケット通信料が定額になる「パケットし放題」、インターネット利用契約の「S!ベーシックパック」、専用ポータルサイト「コンテンツ学割クラブ」の4つを組み合わせたサービス。加入から3年間は月額基本料が無料となるほか、パケットし放題の最低定額料金が0円となる。
 また、コンテンツ学割クラブでは、HTMLメール素材やゲーム、過去の文芸作品などが無料でダウンロードできるようにする。
 ホワイト学割を契約できるのは、契約者もしくは加入者が学生で、かつソフトバンク第3世代携帯電話サービスを新規加入し、端末購入時に申し込んだ人のみとなる。申し込み期間は2月1日から5月31日まで。「2月から3月は最も携帯電話の契約が多い時期であり、そこを狙って用意した。既存の学生契約者に対するサービスは4月1日に発表する」(ソフトバンクモバイル代表取締役社長の孫正義氏)としている。

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KDDIの学割以来、インパクトのある企画ですね。
これでシェアをまた増やせるのでしょうか。

「パケットし放題」まで0円というのが肝ですかね。
  


Posted by チャーリー at 09:43Comments(0)モバイル動向

2008年01月22日

セカンドハウスのクッキー

セカンドハウスのクッキー

いただきもの。

ありがたい。  


Posted by チャーリー at 00:31Comments(0)雑談

2008年01月22日

白い「大」

白い「大」。五山の送り火の跡残る山

写真の精度が悪いかな?

白い犬ではありませんよ。

白い「大」の字です。

霜か雪かはわかりませんが。  


Posted by チャーリー at 00:19Comments(0)冬景色

2008年01月22日

「ガンダム」制作費800億円!

J-CASTより。

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「ガンダム」制作費800億円! でも、時速8キロしか走れない

もし「ガンダム」を作るとしたら一体いくらかかるのか。こんなことをまじめに計算した学者の記事がインターネットでちょっとした話題になっている。値段は「制作費、材料費で800億円弱」。ただし、完成させるためにはいくつかの問題があるようだ。
記事を書いたのは千葉工業大学 未来ロボット技術研究センター所長の古田貴之さん。科学技術振興機構のホームページ「SciencePortal」(サイエンスポータル)の「からくり人形とロボット」のコーナーに掲載されている。
記事によるとアニメの「ガンダム」は身長18メートルで43.4トンの設定。古田さんはその表面積を計算し、アルミ合金板(ハニカム構造)が4万3千875枚必要とした。値段は87億7千500万円。メインコンピュータは、IBMのブルージーンというスーパーコンピューター、1億7,100万円。動力は軍用ヘリ「アパッチ」のエンジンで7機分。399億円。加工・制作費が263億2千500万円と見積もり、それらすべてを合計するとだいたい800億円弱になるのだとしている。
ただし、この「ガンダム」は、空も飛べない、人間も乗れない、ただ歩いたりするだけのもの。しかも二つ問題があるというのだ。その問題とは、巨大になると、足の太いロボットにならざるをえないこと。足をつく瞬間に自分の体重の120%~140%の圧力が地面にかかるためだ。体重43.4トンだと、素早い動きはできず、時速8キロくらいしか走れないという。さらに、費用対効果では問題があるのでは、と疑問を投げかけている。戦車の5億円~8億円、航空機の200~300億円と比較してのものだ。
結局、巨大ロボットは、つくっても意味がない、という話になりそうなのだが、コーナーの中で古田さんは、
「ガンダムをつくることが必要かどうかは別にして、ガンダムをつくる技術は大事なんです。人が乗って動くロボットは、これから必須だと思います」
と書いている。古田さんは身体の調子が悪くて車椅子生活だった頃、行きたくても行けないところが多かった。「ガンダム」のように空を飛べれば、どこでも行きたいところに行ける。そんな未来型のロボットの開発ができればいいな、と考えているそうだ。

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ガンダニウム合金は・・・?ってツッコミはきっとナシなんでしょうね。  


Posted by チャーリー at 00:11Comments(0)ニュース