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Posted by 京つう運営事務局 at

2008年01月27日

世界の携帯市場、2008年は1けた成長に減速

ITメディアより。

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世界の携帯市場、2008年は1けた成長に減速――IDC調べ

 調査会社の米IDCは1月25日、世界携帯電話出荷台数についての調査結果を発表した。2007年第4四半期(10~12月期)の出荷台数は3億3400万台で、前年同期を11.6%、7~9月期を15.3%上回り、過去最高を記録した。通年での出荷台数は、前年比12.4%増の11億4410万台だった。
 「過去3年間、ホリデーシーズンの四半期(10~12月期)の出荷台数伸び率は18.0~30.0%の間で推移していたが、今回は11.6%の伸びにとどまった」とIDC。「今後も過去3年間の成長率レベルを維持できると期待するのは非現実的。2008年を通じて1けたの伸びにとどまり、それが今後数年続くだろう」とみている。
 ベンダー別では、引き続きNokiaが首位を維持。第4四半期の出荷台数1億3350万台(シェア40.0%)は、2位Samsung、3位Motorola、4位Sony Ericssonの出荷台数合計を上回った。エントリーレベル製品の伸びが出荷台数増をけん引している一方、ハイエンドのNseriesが同社の売上高や利益に貢献している。
 第4四半期に4630万台を出荷したSamsung(シェア13.9%)は、通年でもMotorolaを抜いて2位。Ultra Editionなどのハイエンド製品やミッドレンジ製品の相次ぐ投入で、米国や欧州での買い替え需要にうまく乗じた。3位Motorolaのシェアは12.2%。新CEOグレッグ・ブラウン氏の下、新端末を投入するなどの対策を講じているが、回復には2009年までかかりそうだとIDCはみている。
 Sony Ericssonは、第4四半期に初めて3000万台出荷の大台に乗った。新興市場へもより多くのリソースを投じているが、主要ベンダー中では最も高い平均販売価格(ASP)を維持している。5位のLG Electronicsも着実に出荷台数を伸ばしているが、4位Sony Ericssonとの差は前四半期よりも開いた。

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今後、成長を続けるには、
新技術による部分が大きいのでしょうか。  


Posted by チャーリー at 01:20Comments(0)モバイル動向

2008年01月25日

モバイルで YouTube

YouTube日本版公式ブログより。

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モバイルで YouTube

ドコモの携帯電話(の一部)で、YouTube が使えるようになりました。現在、904 シリーズ以上をお持ちの方にお使いいただけます。

短かめの動画は、900 シリーズ以上、703 シリーズ以上(Pシリーズを除く)でも動くはずですが、2分半以上の長い動画になると再生できない場合があります。
その他の機種をお持ちの方は、今はごめんなさい。少しでも早く対応機種を増やせるように、開発その他を進めていきます。

YouTube 上のほぼ全ての動画を見ることができるほか、アカウントにログインして、お気入り動画を選んだり見たりすることもできます。
パケホーダイに入ってないと、電話代が大変なことになるので、お気をつけて。それでは、是非お試し下さい。

モバイルで YouTube

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ほんとケータイは、
電話機能以外がまだまだ増えますよね・・・
久々に実感。  


Posted by チャーリー at 00:52Comments(0)モバイル動向

2008年01月24日

ケータイの取扱説明書

CNETより。

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ケータイの取扱説明書、内容に満足しているのは約3割

 マイボイスコムは1月23日、「携帯電話の取扱説明書」に関する調査を実施、結果を発表した。調査は2007年12月1日~5日、回答数1万4360件(男性46%、女性54%)。2006年9月に続き2回目となる。
 調査によると、携帯電話の取扱説明書の扱い方は93.6%が「保管しておく」と回答し、その利用状況は、「必ず読む」が12.8%、「必要なときに読む」が55.1%だった。操作がわからない時の解決方法は「取扱説明書を読む」が82.5%、「携帯電話本体を操作してみる」が35.1%、「家族・知人に聞く」が29.6%、「携帯電話会社や端末メーカーのウェブサイトで調べる」が20.2%だった。
 携帯電話の取扱説明書に対する満足度は「大変満足」が1.9%、「満足」が25.3%、「不満足」が20.5%、「大変不満足」が4.5%となり、「どちらでもない」が46.6%で約半数を占めた。5226件の回答者コメントの中には「知りたい項目を探しづらい」「簡易説明書と詳しい説明書の2種類を」「メーカーによって用語が違う」といった声があった。


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基本的に説明書を見ずに使用して
一度も中身を見ないで終わるタイプですね、私・・・  


Posted by チャーリー at 15:30Comments(0)モバイル動向

2008年01月22日

ソフトバンクモバイルの「ホワイト学割」

CNETより。

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学生なら基本料無料、ソフトバンクモバイルの「ホワイト学割」

 ソフトバンクモバイルは2月1日より、小学生から大学生までの学生向けに、月々の基本使用料が無料となる料金プラン「ホワイト学割」を提供すると発表した。無料で利用できるコンテンツも用意することで、学生の加入者を増やしたい考えだ。
 ホワイト学割は月額980円のホワイトプラン、パケット通信料が定額になる「パケットし放題」、インターネット利用契約の「S!ベーシックパック」、専用ポータルサイト「コンテンツ学割クラブ」の4つを組み合わせたサービス。加入から3年間は月額基本料が無料となるほか、パケットし放題の最低定額料金が0円となる。
 また、コンテンツ学割クラブでは、HTMLメール素材やゲーム、過去の文芸作品などが無料でダウンロードできるようにする。
 ホワイト学割を契約できるのは、契約者もしくは加入者が学生で、かつソフトバンク第3世代携帯電話サービスを新規加入し、端末購入時に申し込んだ人のみとなる。申し込み期間は2月1日から5月31日まで。「2月から3月は最も携帯電話の契約が多い時期であり、そこを狙って用意した。既存の学生契約者に対するサービスは4月1日に発表する」(ソフトバンクモバイル代表取締役社長の孫正義氏)としている。

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KDDIの学割以来、インパクトのある企画ですね。
これでシェアをまた増やせるのでしょうか。

「パケットし放題」まで0円というのが肝ですかね。
  


Posted by チャーリー at 09:43Comments(0)モバイル動向

2008年01月18日

屋内での「圏外」を解消へ

GIGAZINEより。

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auとソフトバンクモバイル、屋内での「圏外」を解消へ

 以前GIGAZINEで総務省が今年の夏をめどに、携帯電話の小型基地局をユーザーの自宅や店舗、オフィスに簡単に設置できるように制度改正を行うことで、「圏外」が無くなるかもしれないということをお伝えしましたが、先日auとソフトバンクモバイルに対して、総務省から正式に小型基地局設置に関する免許が出されました。
 これでau、ソフトバンクモバイルユーザーは、これまでよりも屋内で「圏外」になることが少なくなりそうです。
 このリリースによると、総務省は携帯電話が国民生活に最も身近な情報通信システムとして広く普及するとともに、屋外だけでなく自宅や店舗といった屋内での利用が増え、屋内においても良好な電波の利用環境のニーズが高まりつつあるとしています。
 そして先日、屋内における携帯電話の「圏外」の解消を促進するために、携帯電話事業者がユーザーの自宅や店舗などに安価で素早く設置することが可能な、小型で小電力のレピータ(電波の中継局)を導入する需要が高まっていることを受け、auとソフトバンクモバイルに小型のレピータ設置に関する包括免許を与えたそうです。
 これによりauやソフトバンクモバイルは、これまで設置するのに個別の免許が必要だったために整備が遅れていた、ユーザーの自宅や店舗などへのレピータの設置を安価で素早く行うことが可能になったとのこと。
 電波が入りやすくなることは喜ばしい限りですが、これで「圏外で電話が通じなかった」という言い訳が使いにくくなってしまいそうですね。

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電波がこれ以上溢れて、健康への害はないのでしょうか。。
ま、繋がることはいいことですけど。  


Posted by チャーリー at 16:58Comments(0)モバイル動向

2008年01月17日

携帯電話のワンセグ搭載率、5割を突破

asahi.comより。

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携帯電話のワンセグ搭載率、5割を突破

 電子情報技術産業協会(JEITA)が16日発表した07年11月の携帯電話の国内出荷台数は、前年同月比6.3%増の480万台で、ワンセグ対応機種が280万台と全体の58.3%に達した。月間でのワンセグ比率のこれまでの最高は36.7%で、初めて5割を超えた。統計がある06年6月以降のワンセグ機種の累計出荷台数は1758万台に達した。
 この冬の商戦では、ワンセグ対応機種の品ぞろえが大幅に増えて主力モデルになり、携帯電話全体の需要を底上げした。
 携帯電話会社の中ではKDDI(au)が先行してワンセグ機種を増やしたが、これまで1シーズンごとに1~2機種しか出していなかったNTTドコモが、昨年11月に一気に6機種を投入。ソフトバンクも今冬から品ぞろえを強化した。
 ワンセグ放送が始まったのは06年4月。シャープの液晶テレビのブランド名をつけた「アクオスケータイ」がヒットし、各電機メーカーも自社のテレビのブランドをつけた機種を相次いで開発した。

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搭載率はあがってきましたが、
いまいち使い勝手がよくないです。
次の機種変更の時はきっとワンセグなしにします。  


Posted by チャーリー at 00:17Comments(0)モバイル動向

2008年01月17日

ソフトバンク携帯-BBフォン間の通話無料に

ITメディアより。

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ソフトバンク携帯-BBフォン間の通話無料に 一部地域でテスト中

 ソフトバンクモバイルは1月15日、同社の携帯電話と、ソフトバンクBBのIP電話「BBフォン」両方を契約していれば、携帯電話-BBフォン間の通話が無料になるサービス「ホワイトコール」を、北海道、新潟、愛媛で07年12月から実験的に展開していることを明らかにした。
 同社の「ホワイトプラン」を契約しているユーザーが、自宅でBBフォンを契約している場合に適用され、携帯電話-BBフォン間の通話が24時間無料になる。
 新サービスのテストマーケティングという位置づけで、申し込み受け付けは3月31日まで。サービスを全国展開するかどうかは、テストマーケティングの結果を見て決める。

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なんか逆に、「ようやくか」といった感想です。
  


Posted by チャーリー at 00:11Comments(0)モバイル動向

2008年01月15日

シャア専用ケータイは入手困難

ITメディアより。

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シャア専用ケータイは入手困難 ソフトバンク「キャラケー」前面に

 ソフトバンクモバイルがアニメのキャラクターなどをモチーフにした“キャラケー”と呼ばれる携帯電話端末で、ファン取り込み作戦を全面展開している。昨年末までに26種類を発売し、今月中にも4種類を加える予定だ。携帯電話契約数が1億台を突破し市場の飽和傾向が強まるなかで、新たな需要を開拓するのが狙い。同社は今後、“趣味の1台”にとどまらない実用性の高い商品の投入も視野に入れている。
 キャラケーに登場するのは「機動戦士ガンダム」、「ベルサイユのばら」、「ゲゲゲの鬼太郎」など20~30代を中心に人気の高いキャラクターたち。さらに人気ミュージシャンらをモチーフにしたオリジナルデザインもある。26種類のキャラケー全体を1機種として数えると、今回の冬商戦では全機種間で新規加入数が最も多く、同社の販売戦略の重要な一角を担いつつある。
 仕事で使う端末とは別の「趣味で使う端末として購入するケースが多い」(吉田憲司プロダクト・マーケティング部課長)といい、「シャアザク」の頭部をかたどった充電器で話題を集めたガンダム携帯は、すでに入手が困難になりつつある。
 キャラケーには現在、東芝が昨年8月に発売した「815T」を主に利用しており、「新規の端末開発には通常1年半かかるが、既存端末を使うことで発売までの期間を大幅に短縮することができた」(同)。また既存端末を利用すれば、通常市場に出回る期間が数カ月という短命の端末の延命効果も図れる。
 ただキャラケーならではの難しさもある。例えば巨大なシャアザクの頭を梱包(こんぽう)したガンダム携帯の箱の大きさは、通常の携帯電話端末の箱の9倍。他のキャラケーでも付録が付いているため、数倍大きい。「キャラケー発売に伴った倉庫の新設などは行っておらず、発注処理システムも十分対応していない」(マーケティング本部の吉田真佑氏)のが実情で、流通部門には大きな負担となっている。ちょっとした箱の傷もクレームの要因になるため、運搬や保管をさらに難しくさせているという。
 ソフトバンクモバイルでは、今後も継続してキャラケーを発売していく計画。ただ「キャラクターを変えるだけの変更は行いたくない」(吉田憲司氏)考えで、今後は趣味のための購入でなく「普段使う携帯として選んでもらう」(同)ことを目指すという。ファンにアピールできるキャラケーだが、機能性が低ければファン以外の購入は見込めない。単なる“既存端末の再利用”といわれない付加価値を出せるかが問われている。

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ドコモやKDDIには戦略なので
イイカンジで注目を集めているようですね。

「ドコモとは違うのだよ!ドコモとは!」と
いった感じでしょうか?www

通常の9倍、という表現が気になる記事です。笑  


Posted by チャーリー at 12:41Comments(0)モバイル動向

2008年01月11日

2007年携帯年間純増数1位はKDDI

ITメディアより。

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2007年携帯年間純増数1位はKDDI──ソフトバンクモバイル、一歩及ばず

 2007年1月から12月までの携帯電話事業者の契約数は、560万400件の純増。携帯電話市場は飽和したといわれ始めて久しいが、2005年や2006年は470万程度の純増だったことを考えると、100万弱増えたのには驚かされる。
 1年間の純増数をキャリア別に見てみると、前半非常に好調だったKDDIが232万9400でトップ。5月から8カ月連続で純増1位の座を獲得したソフトバンクモバイルは、211万5800と一歩及ばず2位だった。ドコモは年間を通して純増数が伸びず、この12年間で最低の94万9300増にとどまり、3位に転落した。

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値段が変わったり、
ナンバーポータビリティの影響でしょうか。

KDDIは凄いですね。

  


Posted by チャーリー at 20:48Comments(0)モバイル動向

2008年01月08日

ドコモ、PHSサービスを終了

J-CASTより。

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ドコモ、PHSサービスを終了

 NTTドコモは2008年1月7日いっぱいでPHSサービスを終了する。携帯電話料金の値下げやインターネット接続サービス「iモード」の登場で、PHSの市場が縮小したため、携帯電話事業に専念する。同社は2005年4月30日にPHSサービスの新規申込み受付をすでに終了している。PHS利用者にはドコモ携帯電話を無料で購入できるようにするなどして、携帯電話への乗り換えを図っている。

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いまとなっては、なぜPHSが良かったのかさえ
かすんでしまいましたね。。

ウィルコムがんばれ!!  


Posted by チャーリー at 23:53Comments(0)モバイル動向

2007年12月28日

ドコモ「905i」で猛烈巻き返し 「売れ行き予想以上」

ITメディアより。

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ドコモ「905i」で猛烈巻き返し 「売れ行き予想以上」

 携帯電話市場で今年1年、“独り負け”の状態が続いてきたNTTドコモが、最後の年末商戦で猛烈に巻き返している。11月26日に最新機種の「905iシリーズ」と月々の使用料を安くした「バリュープラン」を投入し相乗効果で勢いを加速。今月16日にはバリュープランの契約数が100万件を突破した。2008年は年末商戦で弾みを付けたドコモが反転攻勢に打って出ることになりそうだ。

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まぁ、完全に私事ですが、
いまのケータイが使いにくいので
正直905シリーズに換えたいです・・・  


Posted by チャーリー at 11:53Comments(0)モバイル動向

2007年12月28日

「ホワイトプラン」申込が1000万件突破

J-CASTより。

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「ホワイトプラン」申込が1000万件突破

 ソフトバンクモバイルは2007年12月25日、「ホワイトプラン」の申込件数が12月22日に1000万件を突破したと発表した。「ホワイトプラン」は、月額の基本使用料が980円で、1~21時はソフトバンク携帯同士の国内通話料が基本的に無料になるという料金プラン。07年1月16日に導入してから、約11か月で1000万件突破となった。

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まわりでもホワイトプランで
契約している人が増えてきました。
もう少し、電波がよければなぁ。  


Posted by チャーリー at 11:05Comments(0)モバイル動向

2007年12月26日

モバイルのショッピングは「暇で時間をつぶしたいとき」

CNETより。

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モバイルのショッピングは「暇で時間をつぶしたいとき」

 IMJモバイルは12月25日、モバイルユーザビリティ研究所にて実施した「モバイルショッピングサイトのユーザビリティに関する調査」の結果を発表した。
 調査はインターネットリサーチで、調査会社が保有する調査パネルより、全国の15歳から49歳の男女を対象に、12月7日より12月8日の間実施し、有効回答数312サンプルを得た。
 まず、モバイルでショッピングサイトにアクセスするタイミングについて聞くと「暇で時間をつぶしたいとき」が54%と最も高く、ついで「就寝前」の41%、「モバイルサイトからのお知らせメールを見たとき」の40%となった。男女とも、「暇で時間をつぶしたいとき」が最も高く、女性では「就寝前」、「パソコンのインターネットで気になる商品を見たとき」が上位となり、男性では「モバイルサイトからのお知らせメールを見たとき」と「就寝前」が上位であった。
 次に、モバイルでのショッピングサイト利用に関する満足度について聞くと「商品の比較しやすさ」の52%が最も不満が多く、ついで「商品の見つけやすさ」が49%、「スムーズさ」が49%となった。IMJモバイルでは、モバイルサイトの制約面である、表示の大きさやアクセススピードについて、モバイルショッピングサイトへの不満が集中していると分析している。また、この1年におけるモバイルショッピングサイトの利用について聞くと「ほぼ毎週利用」が20%、「ほぼ毎月利用」が21%となり、全体の41%が月1回以上利用していると回答した。さらに、この1年間のショッピングサイト別利用経験を聞くと「楽天」の72%が最も高く、ついで「Yahoo!モバイル」が58%、「Amazon」が56%となり、モバイル専業である、「auショッピングモール」は25%で、5位という結果となった。
 つづいて、モバイルでのショッピングサイト中止理由を聞くと、検索結果で「欲しい商品が見つからなかった」の46%が最も高く、ついで、トップページで「欲しい商品が見当たらなかった」の45%、検索結果で「キーワードと関係ない商品ばかりがでてきた」の42%となった。
 IMJモバイルは、全体的に、何らかの理由でほしい商品まで到達できないことが、購入への障壁であることが伺えるとし、商品や価格に関する情報提供の不足も、購入を中止する原因となっていると分析している。さらに、どのような時、モバイルショッピングサイトでの商品探しに不便を感じたかを聞くと、「商品に関する情報量が少ない」が67%と最も多く、ついで「通信時間がかかりイライラする」の59%、「行きたいページに辿りつけない」の39%となった。また、モバイルショッピングの途中でサイトの使い方が分からなくなった場合の行動について聞くと「モバイルでのショッピングをやめて、パソコンサイトを使う」が54%と最も高く、ついで「商品の購入を諦める」の38%、「TOPページに戻り1からやり直してみる」の37%となった。
 IMJモバイルでは、ユーザーは、豊富な商品情報の提供と通信環境をモバイルショッピングに求めており、モバイルキャリアによる通信速度向上が、さらなるモバイルショッピング市場の拡大を牽引することが推察されるとしている。

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ケータイを中止して、PCで購入、のパターンで考えてみても
ケータイでのショッピングサイト構築は今後はもっと強化しておく
べきなんだなぁと思います。  


Posted by チャーリー at 13:27Comments(0)モバイル動向

2007年12月25日

ドコモ、米グーグルと携帯サービスで提携を検討

ロイターより。

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ドコモ、米グーグルと携帯サービスで提携を検討

 NTTドコモ<9437.T>は、ネット検索大手の米グーグルと携帯電話向けサービスで提携を検討していることが明らかになった。関係筋が25日、ロイターに語った。来春にも、ドコモの携帯電話向けネットサービス「iモード」でグーグルのネット検索やメール機能を利用できるようにする。新サービスや、新型端末の開発も検討する。
 ドコモはこれまで自社で手がけてきたサービス網を事実上開放し、携帯をパソコンのように使うネット利用者の増加に対応する。同様の取り組みで先行するKDDI<9433.T>やソフトバンク<9984.T>に対抗したい考え。

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やはり検索はGoogleか!と実感しなおしました。  


Posted by チャーリー at 10:37Comments(0)モバイル動向

2007年12月13日

株取引専用携帯電話機を2008年春発売へ

japan.internet.comより。

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ソフトバンクモバイル、株取引専用携帯電話機を2008年春発売へ

 SBI ホールディングスとソフトバンクモバイルは、2007年12月12日、SBI イー・トレード証券での株取引が可能なアプリケーションの開発ならびに当該アプリケーションがプリインストールされた携帯電話機(専用携帯電話機)の2008年春販売に向けて、共同で取り組むことに合意したことを発表した。
 今回の協業により開発される予定の専用携帯電話機は、株取引に特化したアプリケーションがプリインストールされた日本初(SBI ホールディングス調べ)の携帯電話機であり、当該アプリケーションが容易に起動できるほか、操作性の高いアプリケー ション開発が行われる予定。
 この専用携帯電話機の販売によって、SBI イー・トレード証券においては携帯電話を利用した株取引の利便性向上を望む利用者の満足度向上が図られる。
 一方、ソフトバンクモバイルは、そのような携帯電話を求めていた顧客を新たに獲得する機会になるものと考えているという。

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今後、もっと特殊な場面に限られた携帯電話は増えそうですね。  


Posted by チャーリー at 11:00Comments(0)モバイル動向

2007年12月13日

携帯の新料金プラン、半数が「複雑でわからない」

japan.internet.comより。

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携帯の新料金プラン、半数が「複雑でわからない」――ブランド総合研究所調べ

 ブランド総合研究所は、携帯電話ユーザー7万人を対象に、携帯電話の「乗り換え実態・不満」についてのインターネット調査を実施、2007年12月12日、その結果を発表した。
 調査対象は、全国16歳から49歳までの男女7万人。調査期間は、2007年11月27日~12月3日までの7日間。
 2007年6月から11月までの半年間に携帯電話の乗り換えを行ったか、という質問では、「乗り換えた」という回答はわずか4.2%(2,928人)。「乗り換えを検討中」という回答は3.7%(2,583人)だった。それに対し「検討したが乗り換えなかった」という回答は、そのほぼ3倍にあたる12.0%(8,374人)だった。
 続いて、携帯電話を乗り換えた(2,928人)という回答者の携帯電話会社(キャリア)の比率を、乗り換えの前と後で比較したところ、NTT ドコモは乗り換える前は44.3%だったのに対し、乗り換え後は13.0%と急減している。一方で au は乗り換える前は20.1%だったが、乗り換えた後は39.9%とほぼ倍増。ソフトバンクは乗り換える前が22.4%に対し、乗り換え後は31.1%と増加している。
 続いて、乗り換えには至らなかったという回答者に対して、その理由と尋ねたところ、最も多かったのは「乗り換えの手続きが面倒だから」で32.4%。次に多かったのは「メールアドレスが使えなくなるから」で29.8%、「現在のポイントや特典が使えなくなるから」で26.2%となった。また、「料金プランが複雑でよくわからないから」(25.7%)、「乗り換えにかかる費用が高いから」(24.5%)という指摘も多数あがった。
 2007年秋より、開始した「新料金プラン」についての興味を尋ねたところ、「基本料金と通話料金が安くなる新料金プラン」を望んでいると答えたのは32.9%で、これまでの「携帯電話の購入代金が安いプラン」(6.3%)を望んでいる、という回答を大きく上回った。
 しかし、約半数にあたる49.0%が「料金プランが複雑でよくわからない」と回答しており、新料金プランの仕組みが十分には認知されていない実態が明らかになった。

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もっとわかりやすくしてほしいものです。  


Posted by チャーリー at 08:59Comments(0)モバイル動向

2007年10月29日

2007年度上期の携帯電話出荷は好調、富士通が躍進

CNETより。

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2007年度上期の携帯電話出荷は好調、富士通が躍進--MM総研調査

 調査によると、総出荷台数は前年同期比13.0%増の2513万台で、2003年度の2569万台に次ぐ出荷台数となっている。好調の要因について同社では、番号ポータビリティ(MNP)を意識した事業者間の競争で端末や通信料金の値下げ、割り引きなどが行われたことに加え、ワンセグケータイへの買い替え、年齢層の広がり、複数台所有する人の増加などが複合的に影響したとしている。

 また、2007年度上期のメーカーシェアはシャープが前年同期比53.3%増の659万台で1位、2位はパナソニックモバイルコミュニケーションズ。3位は富士通が前年同期比82.8%増と躍進し、ランクインした。

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2年契約、みんながすでに持っている。
そんな状況の携帯電話ですが、今後はどのように
進むのでしょうか。

すでにまわりで
2年契約して、壊れかけて
エラいことになりはじめた人が
ちらほら出てきています。  


Posted by チャーリー at 12:30Comments(0)モバイル動向

2007年10月29日

ドコモ「905i」でGPS経路案内を無料化

ITメディアより。

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ドコモ「905i」でGPS経路案内を無料化

 NTTドコモは5日、今年末に発売する携帯電話端末「905i」シリーズから、GPS(衛星利用測位システム)による経路案内サービスを自社で無料提供する方針を明らかにした。有料提供しているKDDI(au)やソフトバンクとの差別化を図るとともに、多様な地図関連サービスを展開してドコモの魅力を高める考えだ。同シリーズではワンセグ(携帯端末向け地上デジタル放送)受信機能も標準搭載するなど、多機能化をさらに追究する。

 携帯で人工衛星からの電波をキャッチして位置情報を得るGPS機能はKDDIが先鞭(せんべん)を付け、すでにほとんどの機種に搭載した。「ナビ」と呼ばれる経路案内サービスは、KDDIや他のサービス提供会社が月額210~315円で提供している。

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グーグルマップがケータイで使えるようになって
それよりも良いものをオフィシャルで提供するために
しっかりしたGPS案内をするしかないのでしょうね。

ちょうど昨日、飲み屋を探していて
なかなか見つからなかったという件があったので
このサービスが普通になって欲しいです。  


Posted by チャーリー at 12:00Comments(0)モバイル動向

2007年10月29日

ケータイ電子書籍、女子高生の8割が利用

CNETより。

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ケータイ電子書籍、女子高生の8割が利用--ネットエイジア調査

 調査によると、ケータイ電子書籍の認知度は男女年代の差はほとんど見られず、約9割が認知している。ただ、利用経験は約5割にとどまっている。年代別では特に女子高校生の利用経験率は約8割と突出して高くなっている。

 ケータイ電子書籍を現在利用している人に利用方法を聞いたところ、「月々定額(読み放題)」(9.3%)と「作品毎に購入」(13.2%)、「月々定額と作品毎の両方」(4.9%)を合わせた有料利用者は27.4%となっている。ケータイ電子書籍に費やす1カ月当たりの平均金額は「300円程度」(32.0%)が最も多く、次いで「100円以下」(24.0%)、「200円程度」(16.0%)で500円以下の低額利用者は88%に達する。全体の月額平均は382円で男性(332円)より女性(413円)が高くなっている。


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こんなに利用者がいたんですね!

確かに、無料版で利用してみましたが
けっこう楽しい。。

移動が多いときに、上手に使えば
とても楽しい移動になるなとは思います。
  


Posted by チャーリー at 11:30Comments(0)モバイル動向

2007年10月27日

ドコモも新料金コースを発表

CNETより。

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ドコモも新料金コースを発表、905iシリーズは11月26日発売へ
 NTTドコモは10月26日、ユーザーが端末料金の支払方法を選べる新しい料金コースを発表した。端末価格が高い代わりに月額基本料が安くなる「バリューコース」と、端末価格が1万5750円安い代わりに2年契約が必要となる「ベーシックコース」の2つがある。提供開始日は905iシリーズが発売される11月26日で、対象は905iシリーズ以降の端末となる。
 バリューコースは、従来のプランに比べて月額基本使用料が1680円安くなる「バリュープラン」と現在の料金プランの2つが選択できる。バリューコースの場合、端末代金を一括払いだけでなく、分割払いで支払うことが可能となる。また、2008年5月31日までに申し込んだ場合、最大3カ月間、基本使用料を最大で2100円割り引くほか、携帯電話を紛失した場合に新しい端末を届ける「ケータイ補償 お届けサービス」を無料で利用できるようにする特典をつける。
 ベーシックコースは、2年契約を前提に端末料金を店頭販売価格から1万5750円割引する。料金プランは現行のプランとなる。2年以内に解約した場合は、1万5750円から利用期間1カ月につき630円を引いた額を支払う必要がある。
 なお、11月26日から始まる冬のキャンペーン中に905iシリーズを購入した人に対しては、端末価格を8400円割り引くキャンペーンも展開する。

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私は2年払いは反対派です。

理由としては
2年前を思い出せば、その頃のケータイと
いまのケータイではかなり変わっていて
業界地図も様変わりしたはずです。

それなのに、
2年先まで契約「させられる」と考えると
辛いと考えてしまうのです。

ドコモも新料金コースを発表、905iシリーズは11月26日発売へ  


Posted by チャーリー at 22:00Comments(2)モバイル動向

2007年10月27日

NTTドコモ、2008年夏に地域会社を統合

CNETより。

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NTTドコモ、2008年夏に地域会社を統合--経営効率の向上を図る
 NTTドコモは10月26日、NTTドコモグループ9社における事業運営体制の見直しを発表した。2008年度第2四半期をめどに、ドコモおよび地域ドコモ8社で行っている現在の事業運営の体制をドコモ1社に統合する。
 ユーザーに対するサービスの充実や強化、意思決定の迅速化および経営の効率化を図るのが狙いだ。具体的な実施日、組織の変更内容などについては、決定しだい公表するとしている。

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これまではかなり細かい区分がありましたよね、ドコモ。

やはりそれは、
まだまだケータイ創世記で、
「とにかくユーザーを増やす!」
というために、細かいマーケティングが必要だったのかも
しれませんが

これからは全国均一化が
求められているのかもしれませんね。

NTTドコモ、2008年夏に地域会社を統合  


Posted by チャーリー at 18:00Comments(0)モバイル動向

2007年10月16日

「行動ターゲティング広告」

MSN産経より。
興味を分析「行動ターゲティング広告」 世界初、携帯配信へ


欲しい広告ならいいですが
現代は欲しくない広告が多すぎます。

このようなシステムで、なんとか
そんな社会が変わっていけばいいですね。  


Posted by チャーリー at 11:00Comments(0)モバイル動向

2007年10月02日

携帯電話を狙ったウイルスの脅威はまだ「低」

CNETより。

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携帯電話を狙ったウイルスの脅威はまだ「低」
 携帯電話を狙った悪意あるソフトウェアの脅威の危険度はそれほど高くない。そして、あるセキュリティ企業の幹部によると、パソコンを狙うものと比べて、約20年は遅れているという。
 セキュリティ企業、F-Secureの社長兼最高経営責任者(CEO)Kimmo Alkio氏は、携帯電話を狙った悪意あるソフトウェアは「徐々に増加」してきているが、そのセキュリティ脅威のレベルはまだ、パソコンへの脅威に比べると相当に遅れているため、ここしばらくは「劇的に増える」ことはないだろうと話している。
 Alkio氏は「携帯電話のセキュリティ脅威のレベルは、今のところ、まだそれほど高くない」と述べた。携帯電話およびスマートフォンを狙ったウイルスは、現時点で300種類以上あるが、パソコンを狙ったものは約40万種にものぼる。Alkio氏によれば、F-Secureではモバイル機器のセキュリティ対策から得られる売り上げは、同社の売り上げ全体のわずか1%だという。
 携帯電話を狙ったウイルスのリスクの1つとして、サービス料をかたって携帯電話ユーザーに不当な料金を請求するものが考えられる。Alkio氏は「不正課金という要素は、携帯電話分野で危険性を秘めた部分だ」と話す。しかし、今のところ、携帯電話を狙って悪意あるソフトウェアを配布するのは「愉快犯」で、パソコンの世界で見られるような金銭的利益を狙った犯罪者ではない。
 F-Secureは2004年6月、Bluetooth経由で「Symbian OS」対応プラットフォーム「Series 60」を搭載したスマートフォンに拡散しようとした悪意あるソフトウェアの詳細を公表した。これは初の自己複製する携帯電話向けウイルスと考えられている。

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携帯電話のウイルスが広まって、
電話番号を抜かれたりしたら
困るなぁと思うだけでは単純すぎますが、

ケータイでお金が払える時代。

困るなぁ。  


Posted by チャーリー at 08:00Comments(0)モバイル動向

2007年09月19日

携帯電話「端末価格明示を」

asahi.comより。

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携帯電話「端末価格明示を」 総務省研究会が最終報告

 携帯電話市場の競争促進を目指す総務省のモバイルビジネス研究会は18日、電話機の価格と月々の通信料の区別があいまいな今の販売手法の改善を求める最終報告をまとめた。料金を透明にすれば、通信料や接続先の携帯会社に払う接続料が下がると期待している。総務省は、行政指導や会計規則の改正を通じて携帯電話会社に対応を促す。
 携帯電話では、本来数万円の電話機が1円で売られることもある。携帯会社が払う奨励金を元手に販売店が値引きするためだ。携帯会社は通信料を高くしてその分を回収しているが、費用の内訳は、はっきりしない。
 報告書は、電話機を頻繁に買い替える人と長く使う人で、奨励金分の負担が不公平になる可能性を指摘。携帯会社間でやりとりされる接続料に奨励金負担が含まれていることも問題視した。
 改善策として、電話機価格と通信料を分けた料金プランを来年度から採り入れるよう要請。10年からは、電話番号情報を記録した「SIMカード」を付け外しして別の携帯会社の電話機も使えるようにする考えも盛り込んだ。

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これでまた、料金プランは大幅に変わっていくのでしょうかね。
現在の2年契約で安くなる方式は嫌いなんですよ。

だって、

いまと2年前のケータイ市場を比べたら
全く違うものになっているじゃないですか。

それなのに、2年先まで契約してろ!ってのは
イヤすぎます。

ということで、この研究会報告支持派で。  


Posted by チャーリー at 12:30Comments(0)モバイル動向

2007年09月19日

ケータイ通販はどこまで行くのか?

モバイルECは、果たしてどこまで伸びるのでしょうか?

CNETより。
8月のモバイルコマース利用者は約3割、3万円以上の購入者も1割以上


少しずつ伸びてきました。
ケータイでショッピング。

パソコンで注文したら、家に届くようになって
まだまだ日が経ってないように思うのですが

まさに「いつでもどこでも」ショッピングができる時代へ。

しかし、
モバイルECの準備は
案外、大変。

あんな小さなスペースだから簡単にできるだろうと思いきや、
ケータイのキャリアによって規格が違うし、画面サイズも違う。

さらに文字数が多くなりすぎたら
わかりにくくなるので、紹介は少なくしなければならない。

しかし、
安心感を与えるには、たくさんの情報量が必要。
このバランス感。

準備がけっこう大変なわりに・・・

まだまだ売上に繋がるとはいえない。

しかし、
繋がらなくても、「買えるものが多い」ということで
お客様が集まってくるようになるので、

いまからみんなが準備しなければけっして形にならない。

それでも、
主流になる時代は、きっと来ると思いますよ。  


Posted by チャーリー at 09:00Comments(0)モバイル動向

2007年09月18日

いま最もネットにアクセスしている携帯電話は?

CNETより。

いま最もネットにアクセスしている携帯電話は?
いま最もネットにアクセスしている携帯電話機種は?--ビートレンド調査

グラフを見ていくと、
キャリア別では、ドコモのケータイからのアクセスが多いですね。
契約台数と比べて考えてみると、多いほうでは?

ハードユーザーにとって、使いやすいのでしょうか?

機種メーカーでは、シャープが多いですね。
ポテンシャル的にも一歩抜きん出たものがありますし。


契約台数の変化で、このグラフはどのように変わっていくのでしょうか?
  


Posted by チャーリー at 18:00Comments(0)モバイル動向

2007年09月11日

モバイル検索って・・・

J-CASTニュースより。
■モバイル検索日本での勝者 本当にヤフーとグーグルなのか


モバイル検索、ご利用なさってますか?
私は、Googleを中心に利用しているのですが、
パソコン版ほどの精度はない、というか
かなり劣っているのを感じます。

PCだと、ほとんど
ぴったりで欲しい情報がくるのですが、
ケータイだとまだまだ出てこない。

何かオススメはあるんですかね?

今後、まだまだ技術が進歩していく分野だと思います。  


Posted by チャーリー at 15:00Comments(0)モバイル動向

2007年09月11日

日本の携帯電話がつまらない理由はどこに?

ITメディアから。
「日本の携帯電話がつまらない理由はどこに?」


確かに端末の名前が無機質!
携帯電話が3キャリアから違うのを
出し続ける意味はなくなってきたのですし、
海外みたいにすればよいのに。。。

と思っても、
いろんな制限があって無理なんでしょうけど。  


Posted by チャーリー at 09:00Comments(0)モバイル動向

2007年09月05日

携帯で新卒採用を支援

プラスディより。

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携帯で新卒採用を支援──採用モバイルソリューション「Recruit-Magic」
 ソフトブレーン・ヒューマンは8月22日、エンターモーションと提携し、携帯電話を使った新卒採用支援ソリューション「Recruit-Magic」の提供を開始すると発表した。
 Recruit-Magicは、会社説明会や面接の予約を携帯電話でリアルタイムに行えるようにするソリューション。人事部担当者や先輩社員からのメッセージ動画や企業紹介マンガの配信に対応するほか、人事担当者と内定者のコミュニケーションを促進する携帯SNSも用意。企業オリジナルのFlashゲームや社歌の着信メロディなども作成できる。
 参考価格は初期費用が150万円から、月額費用が10万円から。

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ケータイでの採用サービスが増えてきましたが
あまり利用しない気がします。。

採用情報は量が多いですし、
量が少なくなれば、ミスマッチの原因にも
なりますし。。  


Posted by チャーリー at 10:00Comments(0)モバイル動向

2007年07月27日

iPhone報道は・・・

iPhone報道は・・・【パシオイズナンバーワン】

 まだ日本では発売予定のないアップルのiPhoneですが、たくさんのニュースが流れていますね。日本とは規格が違うので、まだもう少し発売は先になりますが、その注目度は大きいですね。
 それにしてもその報道。。なんか批判が多いですよね。まぁ、当たり前ですけど。いい部分は発売する側が提供して、「それは違うよ!」って部分がニュースになるのは当然です。が、それが最近は売名行為になっている気がしないでもないです。「iPhoneの批判記事書いとけば、注目されるだろう」というような。
 そう思う理由として、iPhoneはダメ!というような記事はタイトルが大きく扱われていますが、その中身はそのキャッチに比べて、そんなにおもしろくないような…。

 日本で発売されることになったら、販売方法等でも、日本のケータイ業界にインパクトが与えられるかもしれませんね。楽しみです。  


Posted by チャーリー at 19:00Comments(0)モバイル動向