2007年12月26日
やっぱり白菜キムチ!!

キムチ倶楽部で注文したキムチ特集の続編です。
今回は白菜キムチです。
一番馴染みがあるし、
「味にはうるさくいこうかなぁ~」と
思って食べてみたら・・・
うまい!
ただ辛いだけじゃなく、
旨みがしっかりある。
そして安い。
なんと500gで350円。
これなら買いやすい。
ほかの料理に応用してもうまいだろうなーと
素直に思う味です!

キムチ倶楽部さん
2007年12月26日
mixiで捜索協力呼び掛けが広がる 横浜で不明の12歳
ITメディアより。
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mixiで捜索協力呼び掛けが広がる 横浜で不明の12歳
SNS「mixi」で、横浜市で行方不明になっている12歳の男の子の捜索に協力するよう呼びかける日記が広がっている。日記は「バトンのようにマイミクからマイミクに回して宣伝してください」などと呼びかけることでチェーンメールのよう増えており、25日午後1時現在、1時間に15件ほどのペースで増えている。
行方不明になっているのは横浜市都筑区東山田の岩田和輝くん(12)。12月6日から行方が分からなくなっている。
mixi日記には、捜索の状況を更新するWebサイトへのリンクや所轄の警察署(神奈川県警都筑署生活安全課)への電話番号とともに、「この日記をコピーして、貼り付けて日記を書き、バトンのようにマイミクからマイミクに回して宣伝してください!!」と書き込まれており、ほぼ同じ内容の日記がマイミクを介して広がっている。
また「警察や行政機関に、本格的な捜査を要望するメールや電話・手紙などを送ろう」という内容で、神奈川県や横浜市のWebサイトの要望フォームに投稿するよう促すチェーン日記やメールも回っている。
神奈川県警都筑署生活安全課は「小さな情報でもそれがつながって有力な手がかりになることもある」とし、引き続き情報提供を呼びかけている。
一方、横浜市は「要望としては受け取っているが、市には捜査権限がないため、警察に報告している」とコメントした。
mixi上ではこれまで「チェーン日記」による混乱が何度か起きている。2006年6月には「mixi日記を介してウイルスが広まっている」という内容の日記がチェーンメールのようにして広がり、運営元のミクシィが「ウイルスによる影響などは一切ない」と告知文を出したほか(関連記事参照)、同9月には、「mixiユーザーの日本人写真家が、ロサンゼルスで行方不明。情報を提供してほしい」という内容の日記が広まり、情報が錯綜した例があった。
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私のところにもまわってきました。
ウェブにより、クチコミ情報がいっきに拡がる。
その良い例ですね。
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mixiで捜索協力呼び掛けが広がる 横浜で不明の12歳
SNS「mixi」で、横浜市で行方不明になっている12歳の男の子の捜索に協力するよう呼びかける日記が広がっている。日記は「バトンのようにマイミクからマイミクに回して宣伝してください」などと呼びかけることでチェーンメールのよう増えており、25日午後1時現在、1時間に15件ほどのペースで増えている。
行方不明になっているのは横浜市都筑区東山田の岩田和輝くん(12)。12月6日から行方が分からなくなっている。
mixi日記には、捜索の状況を更新するWebサイトへのリンクや所轄の警察署(神奈川県警都筑署生活安全課)への電話番号とともに、「この日記をコピーして、貼り付けて日記を書き、バトンのようにマイミクからマイミクに回して宣伝してください!!」と書き込まれており、ほぼ同じ内容の日記がマイミクを介して広がっている。
また「警察や行政機関に、本格的な捜査を要望するメールや電話・手紙などを送ろう」という内容で、神奈川県や横浜市のWebサイトの要望フォームに投稿するよう促すチェーン日記やメールも回っている。
神奈川県警都筑署生活安全課は「小さな情報でもそれがつながって有力な手がかりになることもある」とし、引き続き情報提供を呼びかけている。
一方、横浜市は「要望としては受け取っているが、市には捜査権限がないため、警察に報告している」とコメントした。
mixi上ではこれまで「チェーン日記」による混乱が何度か起きている。2006年6月には「mixi日記を介してウイルスが広まっている」という内容の日記がチェーンメールのようにして広がり、運営元のミクシィが「ウイルスによる影響などは一切ない」と告知文を出したほか(関連記事参照)、同9月には、「mixiユーザーの日本人写真家が、ロサンゼルスで行方不明。情報を提供してほしい」という内容の日記が広まり、情報が錯綜した例があった。
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私のところにもまわってきました。
ウェブにより、クチコミ情報がいっきに拡がる。
その良い例ですね。
2007年12月26日
モバイルのショッピングは「暇で時間をつぶしたいとき」
CNETより。
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モバイルのショッピングは「暇で時間をつぶしたいとき」
IMJモバイルは12月25日、モバイルユーザビリティ研究所にて実施した「モバイルショッピングサイトのユーザビリティに関する調査」の結果を発表した。
調査はインターネットリサーチで、調査会社が保有する調査パネルより、全国の15歳から49歳の男女を対象に、12月7日より12月8日の間実施し、有効回答数312サンプルを得た。
まず、モバイルでショッピングサイトにアクセスするタイミングについて聞くと「暇で時間をつぶしたいとき」が54%と最も高く、ついで「就寝前」の41%、「モバイルサイトからのお知らせメールを見たとき」の40%となった。男女とも、「暇で時間をつぶしたいとき」が最も高く、女性では「就寝前」、「パソコンのインターネットで気になる商品を見たとき」が上位となり、男性では「モバイルサイトからのお知らせメールを見たとき」と「就寝前」が上位であった。
次に、モバイルでのショッピングサイト利用に関する満足度について聞くと「商品の比較しやすさ」の52%が最も不満が多く、ついで「商品の見つけやすさ」が49%、「スムーズさ」が49%となった。IMJモバイルでは、モバイルサイトの制約面である、表示の大きさやアクセススピードについて、モバイルショッピングサイトへの不満が集中していると分析している。また、この1年におけるモバイルショッピングサイトの利用について聞くと「ほぼ毎週利用」が20%、「ほぼ毎月利用」が21%となり、全体の41%が月1回以上利用していると回答した。さらに、この1年間のショッピングサイト別利用経験を聞くと「楽天」の72%が最も高く、ついで「Yahoo!モバイル」が58%、「Amazon」が56%となり、モバイル専業である、「auショッピングモール」は25%で、5位という結果となった。
つづいて、モバイルでのショッピングサイト中止理由を聞くと、検索結果で「欲しい商品が見つからなかった」の46%が最も高く、ついで、トップページで「欲しい商品が見当たらなかった」の45%、検索結果で「キーワードと関係ない商品ばかりがでてきた」の42%となった。
IMJモバイルは、全体的に、何らかの理由でほしい商品まで到達できないことが、購入への障壁であることが伺えるとし、商品や価格に関する情報提供の不足も、購入を中止する原因となっていると分析している。さらに、どのような時、モバイルショッピングサイトでの商品探しに不便を感じたかを聞くと、「商品に関する情報量が少ない」が67%と最も多く、ついで「通信時間がかかりイライラする」の59%、「行きたいページに辿りつけない」の39%となった。また、モバイルショッピングの途中でサイトの使い方が分からなくなった場合の行動について聞くと「モバイルでのショッピングをやめて、パソコンサイトを使う」が54%と最も高く、ついで「商品の購入を諦める」の38%、「TOPページに戻り1からやり直してみる」の37%となった。
IMJモバイルでは、ユーザーは、豊富な商品情報の提供と通信環境をモバイルショッピングに求めており、モバイルキャリアによる通信速度向上が、さらなるモバイルショッピング市場の拡大を牽引することが推察されるとしている。
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ケータイを中止して、PCで購入、のパターンで考えてみても
ケータイでのショッピングサイト構築は今後はもっと強化しておく
べきなんだなぁと思います。
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モバイルのショッピングは「暇で時間をつぶしたいとき」
IMJモバイルは12月25日、モバイルユーザビリティ研究所にて実施した「モバイルショッピングサイトのユーザビリティに関する調査」の結果を発表した。
調査はインターネットリサーチで、調査会社が保有する調査パネルより、全国の15歳から49歳の男女を対象に、12月7日より12月8日の間実施し、有効回答数312サンプルを得た。
まず、モバイルでショッピングサイトにアクセスするタイミングについて聞くと「暇で時間をつぶしたいとき」が54%と最も高く、ついで「就寝前」の41%、「モバイルサイトからのお知らせメールを見たとき」の40%となった。男女とも、「暇で時間をつぶしたいとき」が最も高く、女性では「就寝前」、「パソコンのインターネットで気になる商品を見たとき」が上位となり、男性では「モバイルサイトからのお知らせメールを見たとき」と「就寝前」が上位であった。
次に、モバイルでのショッピングサイト利用に関する満足度について聞くと「商品の比較しやすさ」の52%が最も不満が多く、ついで「商品の見つけやすさ」が49%、「スムーズさ」が49%となった。IMJモバイルでは、モバイルサイトの制約面である、表示の大きさやアクセススピードについて、モバイルショッピングサイトへの不満が集中していると分析している。また、この1年におけるモバイルショッピングサイトの利用について聞くと「ほぼ毎週利用」が20%、「ほぼ毎月利用」が21%となり、全体の41%が月1回以上利用していると回答した。さらに、この1年間のショッピングサイト別利用経験を聞くと「楽天」の72%が最も高く、ついで「Yahoo!モバイル」が58%、「Amazon」が56%となり、モバイル専業である、「auショッピングモール」は25%で、5位という結果となった。
つづいて、モバイルでのショッピングサイト中止理由を聞くと、検索結果で「欲しい商品が見つからなかった」の46%が最も高く、ついで、トップページで「欲しい商品が見当たらなかった」の45%、検索結果で「キーワードと関係ない商品ばかりがでてきた」の42%となった。
IMJモバイルは、全体的に、何らかの理由でほしい商品まで到達できないことが、購入への障壁であることが伺えるとし、商品や価格に関する情報提供の不足も、購入を中止する原因となっていると分析している。さらに、どのような時、モバイルショッピングサイトでの商品探しに不便を感じたかを聞くと、「商品に関する情報量が少ない」が67%と最も多く、ついで「通信時間がかかりイライラする」の59%、「行きたいページに辿りつけない」の39%となった。また、モバイルショッピングの途中でサイトの使い方が分からなくなった場合の行動について聞くと「モバイルでのショッピングをやめて、パソコンサイトを使う」が54%と最も高く、ついで「商品の購入を諦める」の38%、「TOPページに戻り1からやり直してみる」の37%となった。
IMJモバイルでは、ユーザーは、豊富な商品情報の提供と通信環境をモバイルショッピングに求めており、モバイルキャリアによる通信速度向上が、さらなるモバイルショッピング市場の拡大を牽引することが推察されるとしている。
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ケータイを中止して、PCで購入、のパターンで考えてみても
ケータイでのショッピングサイト構築は今後はもっと強化しておく
べきなんだなぁと思います。