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Posted by 京つう運営事務局 at

2007年08月07日

インターンシップの受け入れについて

さて、少し前から話題のインターンシップ。

学生が実際に社会に出て、
実地で学ぶという、アレです。

まぁ、その効果とか、
受け入れデメリットは別の機会に書くとして。

その受け入れのコツについて。

夏は、年間でもっともインターンシップが
盛り上がる季節で、受け入れに悩まされている担当者様も
多いのではないでしょうか?

そこで若輩者ながら、すこしだけポイントを挙げてみます。

結論から申しますと
「あまり気ぃつかわなくても良い」です。

インターン生は、実際の仕事の現場を
知るために、体験するために来ています。

しかし、ついついお客様扱いしてしまい
(情報管理の観点からしょうがない部分はありますが)
大事にしすぎてしまいます。

ですが学生は、インターンシップに「リアル」を求めています。

できたら褒める、できなかったら改善を求める。
シンプルに考えて、説明をしっかりしてあげるだけで
十分に効果があります。

短い期間の場合で、させてあげることがない!という場合には
企業にとっての将来業務についての企画等でもいいでしょう。

いかに企業活動に関係性があり、それでいて通常業務に
あまり影響のない設計は難しいものですけどね。

まぁ、今回言いたかったことは
接し方です。

優しすぎず、厳しすぎす。  


Posted by チャーリー at 23:56Comments(0)企業マネジメント

2007年08月07日

誰かの名言【19】

自分のなかの

生理的欲求を

刺激してみる。  


Posted by チャーリー at 03:00Comments(0)言葉

2007年08月07日

「Don't think、パク~る。」

うーむ。

あ、今日から京都系ベンチャーは
インターン生の受け入れがスタート。


で、それとはまったく関係のない話題なのですが、
今日、社内で少しデザインっぽい作業をしていて、
隣のスタッフに尋ねたんです。デザイン案を。

すると、

「前に言うてはったやないですか~!

 Don't think、パク~るって!」



あぁ!忘れてた!
そんなアドバイスを口走っていた!



僕はもともと、デザインとか美的センスはないんです。
でも、そういう関連の仕事をしていたので、やらざるをえず、
その中で、やりくりしてきたのが、徹底的にほかのデザイン案を
マネすることです。

もちろん、
マネそのものは、練習止まりで、
マネから変化・発展したものや
案の複合から少しずつ

テクニックを自分のものにしてきました。

それを
若輩者ながら、ほかの人に喋り、
(しかも、その言葉さえパクり)


そして、

自分自身で忘れていたことを
今日、気づかされました。

あ、今となっては昨日の話ですが。

頭でわかっていても
できない。できない。できない。

でも、
ふとした瞬間に
できるようになる。



それを実感した日でした。







いまとなっては昨日ですが。  


Posted by チャーリー at 01:49Comments(0)雑談