2007年08月01日
ダメ人間グランプリ 花くまゆうさく
ダメ人間グランプリ
作:花くまゆうさく
作者の花くまゆうさくといえば「ヘタウマ」な絵で、一部で有名です。そんな作者の意図はどのようなものだったのかわかりませんが、もしかしたら社会を良くしてしまうかもしれない漫画を単行本にしました。それがこのダメ人間グランプリです。
引きこもり、セクハラ、教育問題等、その場面場面での主役になってしまう人びとが主人公の漫画です。ダメ人間にはどのようになっていき、どうなるかということをかなりダークに描いています。かなりダークです。しかしながら、これを読むことで、「明日も頑張ろう」という気分にさせられます。
2007年08月01日
ドーピング問題を解決する最良の方法は…
エキサイトニュースより。
ドーピング問題を解決する最良の方法はドーピングの合法化!
[ミラノ 25日 ロイター] イタリアの自転車競技ファンを対象にした世論調査によると、問題山積のこのスポーツを救う最善の方法は、ドーピングを規則として認めることだという意見が最も多かった。
自転車界ではドーピングに関するスキャンダルが相次いでおり、ツール・ド・フランスでは24日、カザフスタンのヴィノクロフからドーピング陽性反応が出たためアスタナチームが撤退した。
2006年のジロ・デ・イタリアで優勝したイバン・バッソは、ドーピング未遂で2年間の出場停止処分を受け、他の選手も調査の対象となっている。
人気スポーツ紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が行った調査によると、約4000人の回答者の19.5%がドーピングの合法化を望んでいると答え、最も多かった。2番目はマスコミの取材規制で18.3%。3番目は不正行為をなくすために1、2シーズン、競技自体をやめてしまうというものだった。
これって、ほかのことでもそうだと思うんですよねー。たとえば、残業をどうしても世の中からなくして適性な勤務時間にしたい!ってなら、残業代制度全部をなくして、残業=犯罪になれば、残業問題は解決ですよね。気づかないようなことに、すべて解決するような方法があったりするのが、おもしろいところです。
-*- -*-
ドーピング問題を解決する最良の方法はドーピングの合法化!
[ミラノ 25日 ロイター] イタリアの自転車競技ファンを対象にした世論調査によると、問題山積のこのスポーツを救う最善の方法は、ドーピングを規則として認めることだという意見が最も多かった。
自転車界ではドーピングに関するスキャンダルが相次いでおり、ツール・ド・フランスでは24日、カザフスタンのヴィノクロフからドーピング陽性反応が出たためアスタナチームが撤退した。
2006年のジロ・デ・イタリアで優勝したイバン・バッソは、ドーピング未遂で2年間の出場停止処分を受け、他の選手も調査の対象となっている。
人気スポーツ紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が行った調査によると、約4000人の回答者の19.5%がドーピングの合法化を望んでいると答え、最も多かった。2番目はマスコミの取材規制で18.3%。3番目は不正行為をなくすために1、2シーズン、競技自体をやめてしまうというものだった。
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これって、ほかのことでもそうだと思うんですよねー。たとえば、残業をどうしても世の中からなくして適性な勤務時間にしたい!ってなら、残業代制度全部をなくして、残業=犯罪になれば、残業問題は解決ですよね。気づかないようなことに、すべて解決するような方法があったりするのが、おもしろいところです。
2007年08月01日
京都の夏休み。
いよいよ8月。
オモテに出ると暑いけど、
外に出ないと、
夏気分が味わえなーい!
ってことで、
鴨川沿いの公園なんてどうですか?

この記事はらくたび文庫トラックバックキャンペーンについて書いています。
オモテに出ると暑いけど、
外に出ないと、
夏気分が味わえなーい!
ってことで、
鴨川沿いの公園なんてどうですか?

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